職人の紹介

細川 篤

Atsushi Hosokawa

素材を生かした職人技

別な仕事を夢見ていたが、先代に説得されて鍛冶職人になった。
先代は親方から、「義平」ブランドを譲り受け、三代目を名乗ることを許されて独立した人であった。
四代目となり、直に消費者の声を聞く機会が増えてくると、市場のニーズにあった、錆びなくてよく切れる庖丁の素材を探すことを決意、十数年の試行錯誤のすえ粉末鋼にたどりついた。
素材を厳選して造られた庖丁は、従来品と比較して三倍は長持ちする高級品として、店頭に並ぶ。

細川 敬

Takashi Hosokawa

仕事は常に真剣勝負

自宅の工場で先代と並んで作業に従事する。
焦らず、じっくりと腰を据えた仕事ぶりは「義平」のブランドを守るのになんの不足も無い。
黙々と作業に打ち込み、納得のいくまで繰り返し行われる工程を経て少しずつ形になっていく製品は、まさに技の集大成だ。
伝える者と、受け取るものの呼吸のあった仕事場だ。

製品の紹介

  • 左:瑞花剣型 210mm
  • 中:粉末ハイス 風花三徳 165mm
  • 右:水牛桂柄付別誂 地型 165mm
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    義平刃物

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